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● ● ● このコーナーは、地球の宝、chibikko達の自由で開放的なアートミュージアムです ● ● ● |
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● Museum● |
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No.01 Title : OTOUSAN (Father) Artist Name : マイケル(boy) Comment これは、無名の似顔絵だそうですが、形態うんぬんと言うよりもシンプルな線から醸し出される、そこはかとないおやぢの貧相さがクリソツと思われる、ナイスな逸品です。 |
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No.02 Title : DIGITAL ○○○○○○SAN Artist Name : マイケル(boy) Comment ウド○木さんじゃないです。○ジョージさん。しかも、デジタル。だから、何?と突っ込まないで下さい。適当なコメントが思い付かなかっただけです(号泣) |
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No.03 Title : TORI (Bird) Artist Name : マイケル(boy) Comment ジョアン・ミロの再来です。このペースで行けば間違いありません。もっとも、無名の場合、少年期には、末は博士か大臣かと、言われたものの、只のおやぢになってしまいました(泣)世の中そういったものです。過大な期待は、厳禁ですね。ちなみにこの絵は、キョ○ちゃんじゃないです。只の鳥さんです。かなりでかい頭ですが、良く見ると、そのつぶらな瞳には睫毛まであるようです。ラブリーと言う他ないでしょう。 |
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No.04 Title : HARU GA KITA (Spring) Artist Name : マイケル(boy) Comment これは、なかなかの力作でしょう。春を待ちわびる、妖精のようなキャラクターは、どことなくセンチメンタルな感じも見受けられますね。絶妙なフレーミングとヴィヴィットなカラーリングが、ベリーキュート!! |
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No.05 Title : DOUBUTU YEN (Zoo) Artist Name : マイケル(boy) Comment ?!・・・クエスチョン&エクスクラメイションッ!!(すみません、書いてみただけです)動物園の既成概念を撃ち破る野心作の登場です。動物が1頭も描かれていないのにも関わらず、動物園と言い張る心意気がよろしい。さて、画面上部のライン郡が何やら楽しそうな気がするのはYanarkeyだけでしょうか? |
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No.06 Title : KONAKI JIJI Artist Name : マイケル(boy) Comment 御存じ、妖怪子泣き爺です。何故か、後ろ姿なため、さめざめと泣いているように見受けられ、なんとも人生の悲哀を感じさせてくれます。涙を描かずして、泣きを現わすとは粋。これぞ、ジャポニズム、侘寂の世界と言えるでしょう。 |
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No.07 Title : MATO Artist Name : マイケル(boy) Comment まと君だそうです。(オリジナルキャラとは本人の談)非常に勢いがあってよろしい。勢いあまって流れ星までが、通常とは逆に飛んでいってしまっています。そんなことはお構い無しに、あまりにも得意げに星を指差すまと君。君は何か勘違いしているようですが、その男気溢れる所には、無名、感服いたしました。(ってイラストの評価はそっちのけ) |
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No.08 Title : DIGITAL Artist Name : マイケル(boy) Comment ウル○ラセブンのオープニングです。すみません、ウソをつきました。これでもかっ、と言わんばかりのエフェクト処理が、ドツボにはまった好例となっていますが、前衛アート的シュールな空間表現が、人知を超えたグレートな絵だと言えるでしょう。何故なら、グレートと付くと、何となく「すごいんじゃないか」と、錯覚するからです。たとえば、グレート・マジンガーとかグレート・サスケとか、グレート義太夫とか←それはちがう。 |
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No.09 Title : FAMILY Artist Name : マイケル(boy) Comment 家族の絵です(たぶん)左から、子供(作者本人)・父親・母親となっております(たぶん)家族構成以外に分かることと言えば、この三人はおそらく、寝ているだろうということくらいです。あと、この家族は、クールな家族だと言っておきましょう。何故なら、クールと付くと、何となく「かっこいいんじゃないか」と、錯覚するからです。たとえば、クール・宅急便とか←だから、それはちがうって。 |